2010年10月24日日曜日

Dietetics and hypoglycemia-NO.2

日本では、カリキュラムに「Dietetics」が無いのが普通なのです。これだけ生活習慣病が多発して、病気と食事の関連が常識となりつつあるのに、Dieteticsを全く学んでいない医者がとても多いのです。残念ながら、日本の栄養学はこんなにも遅れているそうです。

特に得意とする疾患は、ビタミン不足から来るうつや統合失調症などの精神疾患やコレステロール低下による子供の行動異常や糖分の取り過ぎによる乱降下型Hypoglycemiaによるパニック発作や不安症などです。


Hypoglycemiaになるから、また甘いものが欲しくなる。
さっき甘いもの食べたのにまた欲しくなる、って人は要注意。
粗製糖など吸収の遅い糖であれば、Hypoglycemiaへの影響はゆっくりで、
インシュリンも節約、余らせずにエネルギーにしやすいという感じ。


脳内の血糖値の変動がはげしいと、神経機能が乱れ、情緒不安になり、ホルモン機能にも影響し、ひいては子どもの健康、学習、行動に障害があらわれる。
という。メカニズムは、こうだ。ゆっくりと血糖値があがる場合には、それに応じてインスリンが徐々に分泌される。しかし一時的に多量の砂糖(特に精製された白砂糖)をとる
と、多量の、つまり必要とされる量以上の量のインスリンが分泌され、結果として、子ど
もをHypoglycemia児の状態にしてしまうという。

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